市民体育祭を明日
負離子直髮に控えた昨日の事、競技参加のお願いをしていた私よりも年配の女性から辞退の申し出がありました。事情を聞くと前夜は胃痛に襲われ、診察を受けたら急性胃腸炎だったそうで数日の安静が必要と言われたそうです。
補欠を立ててる訳でもないし、それなら
染髮焗油私が代わりにと責任者へ連絡したら女性でなければ駄目と却下されました。今更、他の集落へ頼むのも迷惑だし、最後の砦の家内へ相談したら、案の定勘弁してょ~と、良い返事は聞けませんでした。ここ数年は接待係をしたり、競技にも参加してるので、今年こそはゆっくりできると思っていました。聞く振りをして、お願いできそうな女性を考えてると、貴男聞いてるの!と一喝されるし、何で私がとばっちりと思いましたが役目柄仕方ありません。
どうしても聞いて貰いたい私は、近々友
reenex cps價錢達と旅行に行く事になってる家内へ欲しいだけ小遣い上げるからと、誘惑な言葉を投げかけたら、貴男の立場もある事だし、仕方ないなぁ~なんて、手の平返しのさに女性の超現実さを再認識しました。乾燥ぽい陽気になっている田舎では、スナップエンドウの手入れに精を出す農家の様子を眼にします。既に花も咲いている所もあり、今度の台風は直接の影響はないと思ってたら何とした事か、列島へ向きを変えそうな気配になっています。もし影響を受けるような事になれば、風除けなどの策が必要だし、我が家みたいな菜園程度であれば手間暇は掛かりませんが、農業で生計を立ててる農家にとっては、相当な痛手になると心配しています。
暇になった私の日課の始まりは、庭の落ち葉を掃除をしたり、盆栽などへの水遣りになっており、オクラの収穫で手入れを疎かにしてた家内は、時季を待ってたかのように、ビオラなどの苗を植え込んでいます。私は芝生の手入れや、犬槇に生った赤い実を採ったりしてますが、二人とも余裕ができたお蔭で、まったりな生活をしており、お茶時間は夕食の献立をリクエストされたり、誰々さん家の柿が生り過ぎて、小遣い稼ぎしてるとかそんな他愛のない話に終始しています。